大学からの課題に追われてます。激しく。
24日までに仕上げないと早くも単位に不安が出ることになりかねんのだ。
日記なんて書いてる場合ではないのだ。
しかしながら、停滞するのも見に来て下さっている方々に申し訳ないので手抜き更新しときます(ダメ
今日得体の知れない電話番号から昼間、携帯に電話が掛かってきたのですね。
以前出会い系らしきところから請求が来たこともあってか、迂闊に取るべきでないと判断し、放置。
しかし連続3回とやけにしつこく掛けて来ます。
もう心臓の鼓動も早く強くなってます。ガクブル。
それも放置して耐えていると、10分後にもう1度掛かってきて。
これは知人の可能性があるぞ。しかし下手なことするのも面倒だ。
此処はグっと堪えるが、次掛かってきたらリスクを負ってても通話してやることに。
その間に、出会い系を相手にすることを想定して、大人の世界の先輩(?)の知識を借りつつ、どう対応するかを考える。
1.「はい、もしもし。」
2.「・・・。」
3.「あぁん誰だテメェ!忙しいんじゃボケ!!」
4.「お電話有難う御座います。クラブボンドです。」
5.「タカシ!何処行ってたんだ。父さん心配したんだぞ!ヘ(゚◇、゚)ノ~」
この5パターンの中から一つ、応対文句を選ぶことに。
1は普通に応対。誠実に話す。
2は無言で聞き続けるも
無視。
3はどっかのヤの付く人みたいに
キレ倒す。
4はちょっと偉そうに。
大人の雰囲気を醸し出しつつ。
5は親子関係がこじれた悲しさで狂った父親。必死さを演じ
勢いで相手を押し切る。
後はその場で何とかなるだろ。
次が楽しみになってきた。
しかし夜になり、メッセで突然
「あ~さっき電話したのアタシ」
正体は、最近携帯を買い換えたと言う友人だった。マジ焦った。
「電話していい?」
はいはい、ドウゾ。
ヴーッ、ヴーッ・・・、
ピッ
「お電話ありがとうございます。
クラブボンドです。」
言った!言ってやった!
相手がどうであれ。
「キモーいっ」
酷いっ。俺がどれだけ覚悟して言ったのかわかってるのか!
何故か結局、此処には書けない様なシモネタトークオンラインで終了しました。
因みに高校の方でこんなの見つけました。UPし忘れてた。
ホントにこの名前の人が居るのか、ネタなのか。