溜まった日記をまとめて書こうとするから書けないんだ!
ってことで、小出しにしてみる試み。
18日、うちでやってる宗教で、青年部(10~40代)の新年大祭があったので、マビ友(?)誘って行って来た。
大きなイベントの時は毎回、選び抜かれた体験談発表が2・3人あるのだけど、それが結構興味深くて。
今回は1人目の、二十歳前後の元ヤンキーの話が印章的だた。
新年大祭に集まった3600人の前で、体裁気にせず
「メッチャ恐い父親とメッチャ優しい母と」
「3秒目が合ったら喧嘩が始まると本気で思っててェ」
「ダチが隣の中学の奴らにヤラレたら、金属バット一本持って乗り込みに行った」
「弥勒山行ったら、『親のこと大事にしよう!』って凄く思いました。―下山するまでは。」
自が出た話ぶりが面白くて、会場のを笑わせて空気を捕えてた。
「そんな俺が変われたのは、親友の死でした。」
「親友が最後に俺に遺した言葉は、『両親を絶対大事にしろよ』でした。」
何かね、今までによくある、霊友会やったから幸せになりました的なクダリが全く無くて、聞いててスッキリした。
罰当たりなこと書いてサーセンw
ただただ、親を大事にするとこんなにも自分て変われるのか、って話だった。
もちろんその親孝行が、先祖供養に通じる訳だけどw
そして、こんな体験談を選出した事務員はさすが。
是非もっと多くの人に聞いて欲しいな~。
興味の沸いた方は御一報を(?
私は誰でも歓迎しますw
さて、大祭後、九州から年に1度は必ず東京来るというネトゲ友に、何かにカンづいた僕の連れのマビ友が連絡してました。
数分後、知らない人と何故か親しげに話す連れの姿が。
霊友会に知り合いなんていないでしょ。…もしやアッー!
マビorアクア亭メンツなら、名前くらいなら知ってるかと。
「あ、どもーぼんたんです。」
「ちょwいたの!24支部っすかwうち9なのよ~。」
何故か本名明かさない二人w
連れにも突っ込まれた。
まさかこんなとこでプチオフ会始まるとはw